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That’s What She Says



6月!
ワールドカップがいよいよ始まりますね。
W杯開催月に合わせての
JICA地球ひろばの企画展「KICK OFF AFRICA!」
が昨日6/1より始まりました。
「サッカー」をキーワードに、
アフリカの今、そして明日を考える企画展示です。
それでもって月・火と搬入へ…。
今回は
3人のイラストレーターさんと
造型の職人さんと
大工さんにお世話になりました。
ホントに大変な作業を
きっついスケジュールの中
どうもありがとうございましたm_ _m!
PCの中でひたすらいじくったデータが
ものすごく大きく出力されてくると
ちょっとびっくりしますね。
やっぱりモニターで見ているのと
本物とでは
想像を超えるものがあります。


これはアフリカで使われている
かまどをFRPで再現したもの。
石の上で薪を組んでいただけの以前に変わり、
この3つ口のかまどを使うようになって
大変効率がよくなり
汚い飲み水もちゃんと沸かして飲めるようになったり
使う薪の量も減らすことができたり…。
毎日毎日
一家の飲み水(と言っても泥水に近い…)をバケツで運んだり
薪を集めてきたりするのは子供たちの仕事だったりするようです。
小さい妹や弟の面倒をみるため、学校に行けない子たちもたくさん。
そんな中、ともだちとやるサッカーがものすごい楽しい時間なのだとか…。
世界で活躍する地元出身のサッカー選手が
彼らにとって、いつかボクもああなるんだ!と、
希望の光・夢なのだそうです。

そして、こちらはアフリカにおいて
起きている様々な問題を表現しているブースの一画。
アフリカの代表的な動物、
ライオン・アフリカゾウ・バッファロー・サイ・ヒョウは
「ビッグ5」と言われていて
彼らを見学にいくツアーはとても人気なのだそうです。
でも、その彼らも、
ものすごい勢いで減少傾向にあるそうで…。
アフリカゾウや黒サイ、ヒョウは乱獲で絶滅の危機に瀕しているし、
ライオンは20年で絶滅するとか言われているそうで…。
このお仕事に関わらせていただいことにより
いろいろ知ることができました。
正直ショックな事が多い。
でも知ることができて
すごく良かったと、私は思います。
先日は仕分け対象のニュースで
ちょっとさびしい気持ちになりましたが
スタッフの皆さんは
本当にいかに予算を削りながらも
たくさんの人に世界におきている問題を
きれいに解りやすく伝えようか…、と
本当に試行錯誤されています。
ひとつの文章にも間違いがあってはいけないので
真剣に取り組んでいらっしゃる。
修正のファックスとか
夜中に流れてくることもあるくらい!
まだ事務所にいるんかいっ!?って。
昨日のオープン時に現場にいましたが
いきなりお客様が数多くお見えになっているし、
小学生がクラス単位で見学に来たり
多くの子供たちも足を運んでいるそうです。
あ!そうそう!
昨日は「王様のブランチ」の取材があったそうで
姫様がお見えになったそうでした。(笑)
今週の土曜日の姫様のコーナーで取り上げられるそうです。
何にしても、
命を懸けて戦っている人には
なかなか適うもんじゃない。
サッカーも、食べるのも大変な貧困の中、
絶対金持ちになってやる!って
小さい時から死に物狂いでやっている人と
そういう経験のない人とでは
グラウンドが違いすぎますものね。
でもそれでも
それぞれを背負ってやるんだ!
ベストを尽くすんだ!
それがかっこいい。
って、ワタシ。
サッカー、全然詳しくないのですが…。(苦笑)
でもワールドカップって
毎回見ちゃうんですけど、
なんか燃えちゃいますねー。
詳しいルールが解らないので、
「え?なんで?なんで角から蹴るの~?」
とか端々疑問が生じますが…。(笑)
日本!
がんばれーーー!
そして、是非!
広尾のお近くに行かれたときは
是非JICA地球ひろばにも
足をお運びくださいませーー!!
隣のカフェフロンティアのランチが
超美味しいですー。
さてさて今日の音楽ですが、
今日もまたブラジル系で…。
ブラジルの盲目のピアニスト
Manfredo Festさんのアルバムを…。
「Braziliana / Manfredo Fest」(1987)
Manfredoさんは
1999年に63歳と言う若さで亡くなられました。
奥様も作曲家、
息子さんはギタリストのPhil Festさんという音楽一家。
このアルバムに収録されている
「I Am Happy」という曲が大好きなのですが
この曲の作曲は奥様のLili Festさん。
ご夫婦で素晴らしい作曲家です。
ホントは1976年に発表された
「Brazilian Dorian Dream」というアルバムが
すごくほしいのですが、
アナログ盤しか出ていないようなのですよね。
でも、このアルバムに収録されている曲の何曲かは
「Braziliana / Manfredo Fest」(1987)に
新しいテイクで録音されています。
で、このアルバム、ホントにすっごい!
なんというか、
演奏はもちろん超絶素晴らしいのですが、
クリエイティビティというか…、
全曲キラキラ輝いている!
でも、このアルバムの曲、
YouTubeで見つけられなかったのですよね。
ですので、1976年テイクの
エレピでの「That’s What She Says」の音源を是非!

Manfredo Fest – That’s What She Says
うーん、エレピバージョンもいいですな~。
この曲の1987年バージョンでは
Manfredoさんはピアノで弾いています!
1976年のエレピバージョンより
グッと、力強くよりシャープになっているような気がします。
音色のせいだけじゃないような…。
そして、アルバムに入っている
「Brazilian Dorian Dream」を
息子さんのギタリストPhilさんが
演奏されている映像を見つけました!
昨年の映像のようです。

Brazilian Dorian Dream-Phill Fest Terrence Hughes
シモニーニャもそうだけど
お父様のソウルを引き継いでいる、っていうのが
これまたなんだか胸を打ちます。
素敵だな…。

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