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Always There


先週末から外出三昧で
ちょいちょい忙しかったのですが
もう、衣替えをしないと着る服がありません。
覚悟を決めてやらないと
そろそろ風邪ひいちゃいますね。
ベランダから見える鳥さんも
なんだか冬に向かって種類が変ってきている気がします。
アカゲラが何羽か見えたような…。たぶん。
とにかく大勢います。
写真のオナガも、
この日はたくさんたくさんで行動していて
なんだかみんなで楽しそうでした。

すっぴは昨日週一の病院へ。
「すっぴちゃん、14gです。」と、看護婦さん。
すっぴはもうずーっと体重14gキープです。
14gって、
「マヨネーズの大さじ1」と同じ重さなんですって。
軽いなぁ…。
1つお薬をチェンジしてもらったのですが
ちょっといい感じになったような気がします。

はいー、それにくらべてうーたんは
ぽっちゃりモードです。
冬に向かってのうーたんなりの対策だね。
うーたんは5回目の冬を迎えます。
さてさて音楽。
今日はネットラジオで
incognitoの「Always There」が流れてきたのですが、
ちょっと消化不良な感じですっきりしないので
「やっぱりAlways Thereはコレでしょ!」ってな
3バージョンを…。
この曲のおおもとでありますRonnie Laws氏バージョン、
「Pressure Sensitive / Ronnie Laws」(1975)
ラテンパーカッショニストWillie Bobo氏バージョン、
「Hell Of An Act To Follow / Willie Bobo」(1978)
ど尊敬のキーボーディストJeff Lorber氏バージョン、
「It’s a Fact / Jeff Lorber」(1982)
の3パターンを…。
いやぁ、もうこれは消化不良なんてなことは
まったくもってありません。
どれもすごい、すごすぎる。
おおもとRonnie Laws氏バージョンは
クルセイダーズが絡んでたりするし、
Willie Bobo氏バージョンは
Bobby Lyle氏やErnie Watts氏が絡んでたりするし、
Jeff Lorber氏バージョンは
ベースはNathan East氏、ドラムはJohn Robinson氏。
そりゃもう、間違いない。
やっぱり生バンド演奏は最高なのでR T-T。

Always There – Ronnie Laws

Willie Bobo–Always There (1978)

Jeff Lorber Fusion “Always There” 1982
どのバージョンも
リーダー色がきちんと出ていて
同じ曲でも色が全然違う。
大好きな3バージョンです。

Always There」への2件のフィードバック

  1. とちもん さんの発言:

    すっぴちゃんと寧ちんが似ているところは振り返ったときのびっくりしたかんじでみひらいてる眼です。体重も一緒です。
    すっぴちゃん、いい先生に見てもらえてよかったですね。この調子でがんばってほしいです。
    うさぎさんなれなれでかわいいな~。
    私はいままで鳥しか飼ったことがないのですが、うさぎもかわいいです。

  2. mikiCo さんの発言:

    とちもんさん
    書き込みいただきありがとうございます!
    寧ちんも、14g!!!
    体重も一緒だなんて
    なんだかとっても嬉しいです。
    本当によい先生に見ていただけてよかったです。
    たまたま手に入れた本
    「小鳥が元気になる本 」の著者の先生の病院だったんです。
    今は院長先生はお忙しくてあちこち飛び回っているそうで
    息子さん先生が丁寧に見てくださっています。
    あんなに小さい体なのに
    いろいろわかってすごいなぁ…、
    と感激です。(先生ですものね。。。(笑))
    よかったらまたすっぴに逢いに来てあげてください。。。

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