尊敬すべきライターの金澤寿和さんが
VIVID SOUNDさんと素敵な音楽を届けてくれる
「LightMellow’s Choice」第1弾のアルバムが
Steve Eatonさんの「Out of the Blues」(2005)。
1曲目からやられてしまいました…。
かっこいい…。
「fool for the moon」。
満月の夜に恋の魔法にかかってしまう男の人の物語の曲。
聴いていると
本当に物語が浮かんでしまう素敵な曲。
steveさん、ジャケットを見ると
紳士的なひげの似合う素敵なおじ様といった感じ…。
…でも
音楽をずっとずっと続けてこられているバックには
いろんな事があったのだろうな…、と思うと
ずっとずっとずっと音楽を作り続けている方は
もうそれだけで泣けてきます。尊敬です。
その上、音楽がすごくイイのですもの…T-T。
4曲目の「hello to goodbye」、
5曲目の「out of the blues」と連チャンで
胸がキュン…と
涙腺を緩ませてくれちゃいました。
10年後も20年後も30年後も…
いえ、できれば死ぬまで
ずっとずっと私なりに音楽を続けて行きたいな、
と思うのでありました。
さてと
うーたんとちょっとぺったり遊んでから
仕事がんばろぉっと!(やる気だけは満々!)
最近、うーたん思春期で反抗期T-T。