お盆突入ですね。
激しい夕立があったり、
蚊取り線香の香りが漂ってきたり、
カナカナの虫の音が聴こえてきたり…、
昔懐かしい夏がそのままあると
嬉しかったりする。
でも昔は激しい夕立があると
よく停電してたなぁ…。
ろうそくに火をつけたり
それはそれで楽しかった子供の頃。
最近は滅多に停電にはならない。
でもPCが止まってしまったりとかしたら
それはそれでまた困るか…。
この間ライブ前にリーダーと雑談していて
ジミ・ハスリップさんのベースの話になり、
「そういえば最近、
マリリン・スコットさんはジミ・ハスリップさんじゃなくて
ジョージ・デュークさんと一緒にやってるね。」
という話になった。
あ、そうだった…。
また、姉にジョージ・デュークさんについて
調べておくような頼まれ事があったことを思い出した。
(忘れてて、ごめん!)
そんな訳でジミ・ハス→頼まれ事にたどりつき、
姉の頼まれごとを片付けながら
ジョージ・デュークさんのアルバム「A Brazilian Love Affair」を聴く。
「A Brazilian Love Affair / George Duke」(1980)
このアルバムがまた最高なんだな、しびれるっ!
特に「I Need You Now」。
前半、ブラジルの歌姫SIMONEさんがポルトガル語でボーカルをとり、
キーボードソロ・トランペットソロあけ、
ジョージ・デュークさんが英語でボーカルをとられるのですが、
もう完璧。
かっこよすぎ。
SIMONEさんの第一声にはグッときまくりです。
夏に最高のアルバムです!
(冬に聴いても最高なんですけど)
そうか、Simoneの声だったのか。
どうりで聴いたことがあるなぁと思っていたところじゃ。
hmmm、このアルバムはほんとにかっちょえー。
爆姐
そうそう、Simoneさんの声でした~♪。
あれ、しびれるよね。
最高だよね。
後半のつのだ☆ひろ、じゃなかった
ジョージ・デュークも最高だよね~♪。