あけましておめでとうございます。
今年もあっという間に5日が経ってしまいました。
一日一日、大切にしていきたいです。
2017年もどうぞよろしくお願いいたします。
さぁ、がんばりますぞ!
今年最初の今日の音楽は
Roy Ayersさんの名曲「Vibrations」。
Ubiquityの頃が元曲ですが
特に、ジャズベーシストのBuster Williamsさんの
アルバムに収録されているアレンジが大好きです。
バスターさんVer.のロイさんのヴィブラフォンの音が
もうたまらなくて…。
それにKenny Barronさんのピアノではなく
エレピでのソロがまた鼻血ブーなのであります!
そう思って、この曲にはまっていた頃は
Buster Williamsさんのバージョンばかり
聴いていましたが、
今聴くと、やっぱりUbiquityの音源もいいなぁ。
やっぱり同じ曲でも
その時その時、
自分が受ける印象って変わっていきますね。
2017年、常に自分の感性を震わせ
Good Vibrationsを感じながら
やりたいと思っていることに挑戦する年にしたいな、
と思います。
Royおじさまはホントに最高!
Buster Williams – Vibrations
Roy Ayers Ubiquity – Vibrations
Roy Ayers Vibrations (Live 1976)
あけましておめでとうございます!
って、遅いご挨拶で七草粥を過ぎ、
成人の日も過ぎ、すでに鏡開きを迎えようとしていますが(笑)
いつもこのブログで、自分の知らないいろいろな曲を紹介してもらっています。
私の知らない分野を紹介してくださって、ありがとうございます。
(とっても楽しみです!)
それら、特にVibrations(←とってもカッコイイ!)みたいな曲を
聴いてていつも思うのは、今使ってる自分のPCのショボいスピーカーではなく、
是非アナログステレオの大口径スピーカーで聴きたいなぁっていうこと。
You Tube自体がデジタルではありますが、再生するのに、
30cm以上のウーハーを持ったスピーカーがあればなぁっていつも思います。
昔は30cm超のスピーカー持ってたんだけど、居住空間確保の都合上(笑)、
数年前に処分しちゃいました。
音ってのは、やっぱり体で感じてなんぼのもの。
圧縮した(mp3などの)ファイルを、チッチャなヘッドフォンで聴いてても、
その曲の持つ魅力の100%は引き出せませんよね。
TMaMの曲を聴くのにも、本当はデカいウーハーを持つスピーカーで聴きたい。
それはつまりライブ会場で生で演奏を聴くこととイコールです。
そんなわけで(笑)、2月のライブ、待ちきれましぇ~ん!
セミ博士さん。
あらためましてあけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
Vibrations、確かに大きなスピーカーで聴きたいですね!
バスター・ウィリアムズさんバージョンは結構貴重な演奏だと思うの。
なんと言ってもケニー・バロンさんがピアノではなくローズなのですもの。
たしかにこういうのを大きなスピーカーで聴いたらまた違う感動があるだろうなぁ。
と思ったらジャズ喫茶とか行きたくなりました。
TMaMライブも楽しみにしていただけるなんて
ホントに嬉しすぎですT_T。
全身で体感してもらえるように
その日1番の良い音作りで、
そして私たちも心のこもった演奏を志します!!