先週は雨が続きましたね。
雨は雨でまたそれは良いもので…。
でも雨でずぶ濡れな鳥さんたちを見かけると
やっぱり良いお天気のほうがいいね、、
なんて思ったりもして…。
Groovyでノリノリの音楽が私は大好きなのですが
ちょっと心が疲れていたり、
なんとなく優しい気持ちに包まれたいなぁ、なんて時は
やっぱり正統派のバラード。
これは沁みる!
未来へキラキラと憧れを抱いていた思春期の頃に
深く触れた音楽は
時に優しく、時に厳しく、
でもいつも心の奥にいて背中を押してくれるような気がします。
この曲に触れた頃からはいろいろなことが
変わっていったけれど
心の真ん中にあるものは
やっぱり変わっていないような気もする。
ヴァネッサの歌は
何十年も前の私にも
今の私にも
やっぱり変わらずにとっても優しい。
時を重ねて
良い意味であきらめることや
どうしようもないことがあることを
教えてもらったけれど
音楽はいつもありがたい存在。
それにしても
ホントになんて良い曲なのでしょう…。。
よし。
ヴァネッサの優しさに包まれたので
午後もお仕事、がんばろう!
Vanessa Williams – Darlin’ I
普通の人はだいたい雨の日を嫌がるもの。
普通は「嫌だ」と思うことを「イイね!」に方向に転換してくれる。
このBlogを読みたくなるのは、そのようなポジティブな発想転換を
提供してくれるから。
もしかしたら、本当は鳥さんたちも雨に濡れるのが好きなのかもしれませんね!
Vanessa Williamsの私の大好きな曲は『Dreamin’』。
当時西海岸のFMラジオで、毎日何度も何度もかかっていました。
思い出の曲です。
そしてご紹介してくださった「Darlin’ I 」。
正統派のバラードに、このようなギターソロ。
これはもうたまりません!!
本当に音楽が与えてくれる影響力の大きさは計り知れませんネ!
セミ博士さん
いつもコメントをありがとうございます!
なんとセミ博士さんがバネッサを聴かれていたなんて!!
でもdreamin’は本当に大ヒットしましたものね!
アメリカにいらっしゃったら、そりゃもうヘビーローディングでしたでしょうね。
私も昔アメリカに3週間ほど滞在したときは、マライアキャリーのデビュー曲vision of loveがかかりまくっていて、あの曲を聴くとその旅のことが思い出されます。
音楽は本当に人の生活と絡み合いますね。
そうそう、darlin’ iのギターソロ、キタキターってかんじですよね!
このギターのおかげで歌がまた盛りあがる!
音楽はチームワークが本当に大事ですねー!